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<参考>
●放射線の健康への影響→詳細はMore
<参考情報:放射線被爆による健康への影響>
人間が放射線から受ける影響の度合いを現わす単位
シーベルト(Sv)
1Sv=1000mSv、1mSv(ミリシーベルト)=1000μSv(マイクロシーベルト)
以下、ミリシーベルト(mSv)で表す。
従ってこの1000倍がマイクロシーベルトとなる。
原典:東京電力ホームページ、読売新聞記事
0.05 原子力発電所周辺の目標値(年間)
0.05 胸のx線検診(1回)
0.19 航空機旅行(東京~ニューヨーク間往復)
0.60 胃のx線検診(1回)
2.40 日常生活での自然被爆量(年間)、1時間当たり換算値0.274μSv
6.90 胸部x線CTスキャン(1回)
10.0 ブラジル・ガラバリの放射線量(年間)、同1時間当たり1.14μSv
50.0 放射線業務従事者の線量当量限度(年間)
100 全身被爆:これより低い線量では臨床症状が確認されていない
500 全身被爆:白血球の一次的減少
1000 全身被爆:はきけ、倦怠感(10%の人)
3000~5000 全身被爆(約半数の人が死亡)
7000~ 全身被爆:ほぼ全員死亡
10000~20000(推定)JOC事故せ死亡した作業員
補足:関連単位
●放射能の単位:ベクレル(Bq)、放射能を出す能力の単位
1Bqは1秒間に1個の原子核が崩壊すること。
●放射線の量に関する単位
・グレイ(Gy):放射線のエネルギーが物質にどれだけ吸収されたか表す単位
1Gyは1kg当たり1ジュールのエネルギー吸収があるときの線量
・シーベルト(Sv):人が放射線を受けた時の影響の程度を表す単位
Sv=Gy × 放射線の種類や人体の性質ごとの係数。x線、γ線では1
・参考:カウント・パー・ミニット(cpm)
1分間当たりの放射線測定回数。人体への影響の大小を考慮したものでなく
GyやSvに比べ大ざっぱ。簡易測定。
●放射源と放射線量の関係
放射源からの直接の放射線量は遮蔽物なしとして距離の2乗に反比例。
発生源から基準点までの距離1とした場合、距離10倍点では1/100
但し放射性物質の拡散は風などによって変わる。
[関連オフィシャルサイト]
●
独法)放射線医学総合研究所ホームページ
●
文部科学省ミラーサイト、測定データへの添付資料(日常生活と放射線)