横浜・山手西洋館で”世界のクリスマス2009”と題された室内装飾を楽しんできました。
各西洋館でそれぞれの国をイメージした飾りつけがされています。
きれいなデコレーションばかりでした。
ポルトガルをイメージして(山手111番館)
大航海時代の帆船をイメージして
有名なアズレージョ(タイル画)を飾って
落ち着ける光でした。
ノルウエーをイメージして(外交官の家)
ノルウエーの自然、森、氷とオーロラをイメージさせるテーブル
コスタリカをイメージして(山手234番館)
雪もモミの木もないコスタリカ。各家庭で工夫を凝らすという。
イタリアをイメージして(ブラフ18番館)
カトリックの国ならではの飾り
フランスをイメージして(エリスマン邸)
ブロンズ色を基調にしたシックなテーブル
イギリスをイメージして(ベーリック・ホール)
Cozy で温かいファミリークリスマスのイメージを演出